不妊はこれが原因だった!排卵異常とはどんな症状?

妊活をはじめてタイミングをはかったり、特に原因が思い当たらないまま妊娠に至らずに月日が流れていくと、なぜ自分は不妊なのだろうかと悩んでしまう方は大勢いらっしゃるでしょう。

不妊の原因と考えられる一つに、排卵に異常があるということが挙げられます。排卵は、通常は1カ月に1度起こることで、妊娠できる可能性が生まれるものです。しかし、稀発排卵となるとそれが数カ月に1度、無排卵になってしまうと全く起こらなくなってしまいます。無排卵になってしまうと、妊娠が望めなくなってしまうのです。

排卵は、脳の視床下部や脳下垂体、さらに卵巣が関連し合うことで可能となります。その中の1つでも正常でない部分があると、排卵ができなくなるのです。視床下部については、大脳皮質に影響されていることもあって、酷いストレスを感じることがあることや、情緒が不安定になってしまうことも、無排卵になってしまう要因となります。排卵の異常は、多くの方の不妊の原因となっているのです。

排卵が正常に起こると、月経も正しく来ます。なので、月経自体が規則正しくないという不安がある方は、排卵も正しく起こっていないということも考えられます。通常ならば、基礎体温表をチェックして、しっかり2相性であれば排卵も無事起こっているでしょう。とは言え、1相性でも排卵が起きている場合もありますし、2相性であっても排卵が起きない場合もあることを、覚えておきましょう。

排卵に異常を来たしてしまう原因として考えられるのは、体重が増えたり減ったりすることや激しいスポーツをした場合、視床下部の機能が衰えてしまった場合、脳下垂体もあまり機能しなくなった場合、卵巣の機能が低下した場合など、様々あります。

もし自分の生理周期や排卵について、心配なことがある場合は早めに受診して相談することをおすすめします。

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