妊娠を見極める10の超初期症状

妊娠を見極める10の超初期症状

妊活中の方や不妊治療中の方は、体の変化を感じるたびに「もしかして妊娠?」と気になるもの。
妊娠検査薬が使える日が待ち遠しくて、ネットで調べまくる経験をした方も多いのでは?
ここでは、排卵日を過ぎて高温期に入ってから生理予定日頃までの妊娠“超”初期はどんな症状がでるのか、体温の高さ、着床出血、着床痛、体のだるさ、ほてり、眠気など、妊娠の兆候を経験者の体験談を元ににまとめました。

そもそも、妊娠超初期症状とは?

妊娠超初期症状とは、妊娠が成立してからみられる「妊娠初期症状」よりも前に、体にあらわれる変化のこと。
医学的な言葉ではありませんが、妊活中の方にとって一番気になる、妊娠検査薬で反応が出る前の時期に起こる体の変化をことを指すようです。

妊娠初期は、妊娠が成立する生理予定日からの妊娠2ヶ月(4週)頃~妊娠4ヶ月(15週)までを指します。
この期間は妊娠していても体の変化で気付く人というのはあまりいないようです。少なくとも、生理予定日を過ぎた2ヶ月目でようやく「いつもと何か違う」と気づき始める女性が多いです。

そして妊娠超初期とは、妊娠初期より前の、妊娠0週~妊娠3週までの1ヶ月間を指しますが、妊娠0週目~2週目はまだ妊娠が成立していないため、体には何の変化も起こっていません。
排卵日以降、初めて精子と卵子が出会って受精し、受精卵は分割を繰り返しながら約三日間かけて子宮を移動します。
その後3~7日程で子宮内に着床して、はじめて「妊娠」が成立します。
この妊娠3週に入る時期に、主に着床によって「もしかして?」と思うような体の変化があるようです。

妊娠超初期症状はどうして起こる?

受精卵が子宮内に着床すると、ホルモンの分泌に変化が現れ、hCGと呼ばれる「ヒト絨毛性ゴナドトロピン」というホルモンの分泌が始まります。
このhCGというホルモンは、妊娠をして初めて分泌されるホルモンなので、それまでの生理前とは違う変化が体に起こるとされています。
一般的な妊娠検査薬は、尿中に含まれているhCGを検知して妊娠が成立しているかどうかを判断します。

hCGは妊娠に重要なプロゲステロンの産生を保つ働きがあり、このプロゲステロンという黄体ホルモンの増加によって妊娠初期によくいわれる症状のひとつである眠気を引き起こされるそうです。

プロゲステロンとは、子宮に妊娠の準備をするよう促す働きがあり、妊娠状態を保つために必要なホルモンです。このホルモンがこれから説明する様々な症状を引き起こしていきます。

10の妊娠超初期症状

妊娠した方が妊娠超初期に気づいた体の変化をまとめました。

・体温が高い、微熱が出た
・体がだるい、重い
・頭痛、頭がズキズキする
・肌荒れ
・強い眠気
・胸が張ってくる
・下痢、トイレが近い
・生理前の出血
・おりものの変化
・基礎体温がいつもと違う

他にも、
・車に酔った
・胸焼け
・味覚が変わった
・母の直感
など、妊娠を希望する女性はとても敏感になっているのでちょっとした変化にも気付けるようです。

ただ上記の妊娠超初期症状があったとしても、妊娠したかどうかの判断は妊娠検査薬を使用すると共に、最終的に産婦人科を受診してみないとわかりません。一番大事なのは焦らないこと。体調を整え、リラックスしながら赤ちゃんに会える日をワクワクしながら待ちましょう!

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