妊娠しやすいタイミングはいつ?排卵日をチェック!

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妊娠する確率が高い日を知るには、排卵日を知ることが最も重要になります。
毎周期、ひとつの卵子が卵巣から卵管に排出されます。その時に卵管の中で待っている精子と卵子が結合されると、受精となりあす。

精子が子宮の中で生きられるのは、約2~3日。長ければ1週間とも言われていますが、受精能力は衰えていくので受精可能な期間は2~3日となります。
卵子は排卵されてから半日~1日程度、受精能力があります。
この精子と卵子が出会い、受精できるのはどちらも受精能力を持つ時間だけ。排卵日が特定できるとして、排卵日の2日前から排卵日当日の3日間が、妊娠しやすいタイミングと判断できます。

このため、妊娠を希望する場合は排卵日前後に集中的にセックスを行う回数を増やすことで、可能性が高まります。
もし連続して性行為を行うことが難しい場合は、排卵日2日前と、1日置いて、排卵日当日の合わせて2回がベストと言えます。

基礎体温から排卵日を判断するには

基礎体温を毎日はかることで、おおよその排卵日を把握することができます。
体温が低めの時期(低温期)と、高めの時期(高温期)がそれぞれ2週間ある二相のグラフになることが理想。月経周期が安定していると、低温期と高温期の差が0.3℃以上あり、二相に分かれていることが確認できます。

排卵は、低温期から高温期に移行する頃におきます。高温期になる直前の最低体温の日が排卵日と言われることが多いですが、最低体温まで下がる途中の日や、高温期に移行する途中などに排卵が行われることもあります。そのため、確実な排卵日は基礎体温からは確定することはできませんが、最低体温日の前後1日を含めた日を排卵日付近が妊娠しやすいタイミングだという判断をすることができます。

排卵検査薬で排卵日を判断するには

排卵日検査薬で排卵日をチェックすることができます。排卵検査薬は、処方箋を受け付けている薬局、ドラッグストアなどで販売されています。

排卵日検査薬は、予想される排卵日の2日前から毎日同じ時間の尿で検査をします。排卵が近づくと黄体形成ホルモン(LH)の分泌が活発になるため、尿に含まれるLHの量で排卵日が近づいているかどうかを判断することができます。

排卵日検査薬が陰性から陽性に変わった日が、排卵日の1、2日前である可能性が高いため、陽性になった日とその翌日、または翌々日のタイミングで妊娠しやすくなります。

排卵日検査薬は、尿で検査するタイプのほか、唾液をレンズにのせて乾かして拡大鏡で見てシダ状の結晶が現れるかどうかを調べるタイプもありますが、判断が難しいので、尿で検査するタイプのものがオススメです。

おりもので排卵日を判断するには

おりもの(子宮頚管粘液)を毎日チェックすることで、おりものの色、形状、においなどの変化で排卵日を特定することもできます。

おりものは通常サラサラした透明の状態ですが、卵子が成熟する時期には、卵胞ホルモンが増加するため子宮頚管で分泌される粘液が増えてくることで、排卵日近くになると粘り気がでてきて、生卵の白身のように透明で糸を引くように変化します。
このときが妊娠しやすい時期です。この状態が2~3日続き、排卵が終わると、ホルモンが急激に変化して頚管粘液は減少します。

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